名前が決まりました



シェアハウスSEEKBAKO開設から今日で丸4年が経ちました。

こうして今日まで運営継続できてきたのも、ひとえに皆様のお力添えによるものと大変感謝致しております。


前回の記事でもお知らせしていたオープニングパーティーには、延べ30名を超える方々にお越し頂き、とても賑やかな1日となりました。


気に掛けて頂き、また足を運んで頂いた皆様、その節は本当にありがとうございました。



もうあれから1ヶ月以上経っていたと知って、今とても驚いています。

歳を重ねるごとに月日の流れが早く感じてしまうというのは本当のようですね。。


1ヶ月というかなりゆったりとしたスパンで、何かしらの動きを見せている弊拠点ですが、

いよいよ公に向けて姿を現し、徐々にそれらしい動きをしていきたいと目論んでおります。


オープニングパーティーにお越し頂いた皆様には、最後の方で新拠点の名称発表のスライドを見て頂きましたが、その時のものを少し修正して、ここでこれまでのざっくりとした経緯と合わせて下に公開させて頂きます。



私たちが向かうべき方角を示す道標として、新たな拠点のビジョンをこのネーミングに込めました。




また、僭越ながらロゴも自前で作ってみました。


「の〜」+「輪っか(円)」の文字が、新芽にも、種から発芽する様子にも見えるようにデザインしました。



NOENでは、子育てや教育に関心のある方々と連携して、今後“水の人”のチームを形成していきたいと考えております。


今年7月23日に開催される「まつりえれこっちゃみやざき2022」内で、これまで私が個人としてやっていた『子商いマルシェ』という、子どもに商いをさせてお金と社会を学んでもらう企画の実施が決定しているのですが、今回からその企画をNOENのチームで作っていけたらと構想しています。


これを読んで“水の人”として今後関わっていきたいと思われた方、ぜひお声がけ頂けると幸いです。

SEEKBAKO

移・食・住(充)の低コスト化を実現する宮崎のシェアハウス。 月5万円あれば、わりと充実した生活が送れて、おつりがきます。 血縁の垣根を越えた繋がりの中で、子どももすくすく育ってます。